第47回 定例勉強会&忘年会 (定員30名)
第1部 テーマ
世界で唯一成長を続ける先進国アメリカの不動産投資
講師:株式会社ブリッジアクション 代表取締役 林 大一郎 氏
内容
グローバル化が進む現代社会、日本の大企業も海外のマーケットで稼ぎ始めています。
バブル崩壊から約26年。当時は上がっていくのが当たり前だった不動産価格と賃料。
今後の不動産投資において重要なのは将来性と出口戦略ではないでしょうか?
そこで、今回は海外、アメリカの不動産投資をご紹介していただきます。
国内不動産投資との比較、減価償却を利用した節税メリット、リスクやアフターサービス、融資、米国内の各都市ごとの特徴などもお伝えいただきます。
是非ご参加ください!
第2部 テーマ
~日本にはない市場、日本でのみ得られる効果!~
今、北米不動産を購入する人が過去になく増えてます。
そんな中、一般には非公開案件もある、あるようでない「日本初、カナダ・オンタリオの不動産」、「米国最大、世界から選ばれるカリフォルニア・ロサンゼルスの不動産」
の事例をご紹介します。
講師:トランス・グローバル・パートナーズ/TSIグローバル株式会社GM
ウェランド株式会社 代表取締役 高橋 信明 氏
内容
今、日本国内で不動産投資先として人気が集まる北米不動産。
北米ならではの整った取引環境、代替わり周期100年、約8割が中古住宅の流通市場、
約8割の建物比率、安定した賃貸需要。
インカムゲイン、キャピタルゲイン両方での収益が期待でき、
更に国内ではタックスメリットも見込める点が人気の背景です。
弊社トランス・グローバル・パートナーズ(以下TGP)では、
既存のカナダ不動産開発プロジェクトに加え、
日本初となるカナダ・オンタリオの不動産(木造中古住宅)、
一般には非公開案件もある、あるようでない米国カリフォルニア・ロサンゼルスの不動産(木造中古住宅)を、地元育ちのカナダ人(TGPカナダ)・米国人(TGPカリフォルニア)からの提供によりご紹介しています。
カナダ・オンタリオ州は、アマゾン第2本社の最終候補地としての20都市に米国外で唯一選ばれました。最終的にアマゾンの第2本社に選定された都市には、多くの投資機会と雇用が生まれることとなります。
北米の特長は、先進国でありながらも長期的に続く大きな人口の増加です。
中でも米国・カリフォルニア州(人口全米1位、GDP全米1位&世界5位)は、
北米の人口増加を象徴し、米国の経済を牽引している都市となっています。
開催概要
日 時
平成30年12月1日(土)
13:10~13:30 受付
13:30~14:00 オリエンテーション
14:00~14:50 第1部勉強会
15:00~15:50 第2部勉強会
16:00~16:50 情報交換会 小グループに分かれて情報交換
17:30~19:30 忘年会
会場近くの居酒屋で行います(詳細は事前に申込者にメールでお伝えします)。
会 場
- 日本住宅流通 大阪本店
大阪市北区梅田1丁目1番3-800号(大阪駅前第3ビル7階)
JR大阪駅中央口より徒歩10分
定 員
30名(定員になり次第、締め切り)
参加費用
勉強会(会員) :3,000円
勉強会(ゲスト):6,000円
忘年会(共通) :4,000円
支払方法:Paypalによるクレジット決済
参加者の感想
【第1部】
- 日本とアメリカの差が明確で良かったです。
- 将来のこととは思いますが、視野が広がりました。
- 融資の話も聞けてよかった。
【第2部】
- カナダの良さが説明により分かりやすかったです。
- 政府保証付物件の話は興味をもてた。
- 新しい世界を知れました。